「自分は安全人間と勘違いしない。」
これこそまさに、ネットでの出会いにおいてほとんどの人がつい思いがちになってしまう事だと思います。
確かに、仕事もちゃんとしていて、相手を泣かせた事なんて一度も無く、ストーカー気質も無く、…、
なんていう人がいたとして、その人が自分自身が安全であると言う事はわかります。
しかし、それを相手が知る事はできないんです。
それにも関わらず、自分は安心だけれども相手はどうなのだろう、と、
相手の事ばかり疑ってかかってしまう人は実のところすごく多くいんです。
相手が信じられないばかりに、自分の事も信じられていないと言う事をつい忘れてしまっては、出会いには繋がらないのです。
また、自分の事を知ってもらう事自体は意識しているものの、
文章にして、自分はこういう人でこうでこうなんだと長文で一通自己紹介として済ませる人もいたりします。
そんなもの自己PRにでも書いておけば良い事で、実はあまり信憑性なんてありません。
信用してもらう上で大切な事は、会話を通してどういう人間性なのかをわかってもらうという事だと思います。
決して自分はこういう人間だから安心してください、と言うような相手への強制をしてはなりません。
それをする人間はすなわち自分本位の人間であると、相手には思われてしまうからです。
ちなみに、こうして相手ばかりを信用できずにいると、最終的にはプロフィールに「サクラ・冷やかしはお断り」と、
最凶ワードを書いてしまう絶対に出会えない気難しい人間になり下がってしまいますので要注意してください。
「「まず会ってから」は一番信じられない人間」
まず会ってからだと言う人は、まず間違いなくインターネットでの出会いでは満足に出会えないと思います。
どうしてでしょうか?
『まず会ってからがいい人間ならゲイバーに行けばいいからなんです。』
そういう公の場での出会いが嫌だと言う人が、インターネットでの出会いを求める人には大半を占めているからなんです。
そこを無視してまず会ってからでないといけないと言ってしまえば、
出会える9割の人間を無視してしまっているのと等しい事になってしまいます。
まず会う前に踏まなければいけないステップがあります。
それを無視して出会えるほど、ワガママで生きていられる世界は実はないんです。
仕事をしないで贅沢ができるか、という問いかけに似ているのではないでしょうか。
仕事をしなければ、贅沢なんて出来ません。
また、恐らく、会ってから、と言う人は大半はお金がかかる事が嫌なのではないかとも思っています。
しかし、もし自分がお金をかけて出会う人を見つけている中で、お金をかけずに会いたいなどと言われたら、
その人にキュンとくるかを考えてみましょう。
